植物を育てる時間が、人の関係や場の空気を育てていく。
そんなプロセスを大切にしています。

近年、気候変動や環境への配慮が求められる中で、
自然の力を活かし、暮らしや場を支える緑のあり方が、あらためて注目されています。
植物や土がもつ、雨水を受け止める力や、暑さをやわらげる効果、
生きものを育む働きは、まちや暮らしにとって大切な役割を果たしています。
一方で、緑はつくるだけでは続きません。
人が関わり、手を入れ、季節を感じながら育てていくことで、
緑は暮らしや場を支えるしくみとして機能します。
このような考え方は、「グリーンインフラ」とも呼ばれています。
ガーデニングキララでは、
公共空間のみどりのデザインや活動のコンサルティングを通じて、
ガーデニングや植栽を人が関わり続ける緑のしくみとして捉えています。
参加型のコミュニティガーデンを中心に、人と緑、そして場との関係性を育てることを大切にしたコミュニティ事業を行っています。
単なる緑化や一過性のイベントではなく、
・人が自然に関われる仕組み
・継続して関わりたくなる場づくり
・担い手が育つ流れ
を重視した、伴走型の取り組みが特徴です。
私たちが大切にしているのは、緑を「管理する対象」にしないことです。
コミュニティガーデンを通じて
・手入れをする
・季節の変化を感じる
・成長を共有する
そんな日常の関わりを重ねることで、緑は「守るもの」から
関わりたくなる身近な存在へと変わっていきます。
その結果、
・荒れにくくなる
・手入れの負担が分かち合われる
・場への愛着が育つ
といった、緑が自然と続いていく環境が生まれます。
こうした取り組みは、企業による社会貢献としての緑化にもつながります。
地域や利用者、社員が参加できる仕組みをつくることで、
単発的な支援にとどまらず、人と場の関係性が育つ、持続的な取り組みとなります。
企業活動の一環として緑に関わることは、環境への配慮だけでなく、
地域とのつながりや、企業の姿勢を伝える機会にもなります。
植え付けや手入れへの参加
ワークショップや実践的なガーデン活動
年齢や経験を問わず関われる工夫
定期的な訪問・フォロー
季節に応じた内容の調整
場の変化に合わせた柔軟な運営
継続して関われる人材の育成
組織や地域の中での役割づくり
この3つが重なり合うことで、人と緑が無理なく続く環境が育っていきます。
この取り組みは、次のような場面で活用されています。
企業の敷地や施設内での参加型ガーデン
社員参加型の環境・福利厚生プログラム
地域とつながる社会貢献活動
公共性のある空間でのコミュニティづくり
これまで公共性の高い場所で培ってきた経験をもとに、現在は 企業・団体向けの取り組みにも広げています。
具体的な取り組み事例については、実績・事例ページにてご紹介しています。
ガーデニングキララでは、団地や地域の共有空間を活用したガーデニングイベントを行っています。
花や緑をきっかけに、住民の方同士がゆるやかにつながり、日常の中に会話や関係が生まれる、そんな時間を大切にしています。
単なる催しではなく、地域の活力やつながりを生むコミュニティづくりの一環として、イベントを企画しています。
現在、新たにガーデニングイベントを一緒につくってみたい団地・地域を募集しています。
まずは一度お話からでも結構です。お気軽にご相談ください。
緑は、人の関わりによって育ち、場に息づいていきます。
ガーデニングキララは、公共空間のみどりのデザインと活動のコンサルティングを通じて、
人と場をつなぎ、緑が自然に育ち続ける環境を企業・団体・地域とともにつくっていきます。
団地や地域でのガーデニングイベントに関するご相談は、下記フォームよりお送りください。
開催場所や時期などがまだ決まっていない場合でも構いません。
まずはお話から、お気軽にご相談ください。
メールで3営業日以内にお返事を差し上げます。お急ぎの場合やメール返信が届かない場合は恐れ入りますがお電話をお願いいたします。
「またガーデンで会いましょう」